U.Kaye Presents いつか、New Orleans

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semスキン用のアイコン01 2005年 08月 17日 ( 1 )  semスキン用のアイコン02

semスキン用のアイコン01 The Woman in White @ Palace Theatre 7.16 evening  semスキン用のアイコン02

2005年 08月 17日

さて、ウェストエンドレポートは最終回になりました。

a0037729_21452199.jpgそれにしても。。。
どこかで聴いたことあるような曲。sabretoothさん曰く、「自分の曲を盗作」ってヤツね。アンドリュー・ロイド・ウェバーからはもうヒット作はでないのかな。

そして、全体的に叫びすぎ。そういうものは、ここぞというときに出して、感情が伝わるもんでしょ。初っ端から、観客の心の準備できてない状態で「白衣の女」アン・キャセリックが狂った調子でシャウトしてるし。なもんで、中盤、後半と誰かが叫んだときには、「またか」と呆れ状態。

これは、「斬新」と評価する人もいるのかな。背景は、ほとんど映像。だから、セット替えする必要なく、場面の切り替えが頻繁。こうでもしなきゃ長いストーリーを伝え切れなかったんだろうけど、でも味気ないですよね。生舞台ではなく、半生ってな感じで。

で、ストーリー展開。主人公に終盤で近い人に死んでもらって、主人公は結ばれてハッピーエンド、ってよくあるパターンなんだけど。。。今回残念ながらなくなってしまったのが、男の主人公ウォルター・ハートライトが冒頭に出会って因縁があり、また結ばれたローラ・フェアリーと実は姉妹だった運命の女性アン・キャセリックが、悪玉パーシヴァル・グライドと揉み合って殺され、敵討ちにウォルターがグライドとやり合ってついに自殺に追い込んで、一度はグライドと結婚する羽目になったローラを見事にGetしてハッピー・エンド。なんだけど、普通、仲間の死があったら、しばらくは悲しみの余韻を味わうでしょ。なんか、アンが死んだらすぐさまウォルターの決闘が始まって、テンポよくハッピーエンドに進んでしまう。死んだアンが浮かばれない、無駄死にだよ。

なんて感じで、モノ足りなさ溢れる作品でした。ストーリー上の主役とは違い、役者の格はローラの姉マリアン・ハルカムを演じたRuthie Henshallと、客人フォスコ役のAnthony Andrewsってのが高いらしく、カーテンコールもこの2人が最後でした。フォスコってのが、マイケル・クロフォードが最初演じてた役だっけ?
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by UKaye | 2005-08-17 22:14 | West End