U.Kaye Presents いつか、New Orleans

パソコンを買い換えました。今まではノートだったのですが、デスクトップに。でもって、自分のパソコンから見やすいようにスキン改造。 皆さんのPCからは、見心地悪くなったりしてませんでしょうか? そうでしたら、ご遠慮なくお申し付けください。
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semスキン用のアイコン01 タグ:Wicked ( 5 ) タグの人気記事  semスキン用のアイコン02

semスキン用のアイコン01 Wicked効果  semスキン用のアイコン02

2007年 02月 07日

近頃のアクセス解析、なんと、検索ワード"Wicked"で訪れる人急増中!その割には、誰もコメントくれないけど。まあ、オタクな記事だから、探したはいいけど、ちょっと読んだだけで退いちゃって、てなオチでしょうな。

四季で上演が決まったんですよね。てことは、オペラ座の怪人と同じで、来日公演は望めないということで。

無駄かもしれないけど、タグWicked作成しました。
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by UKaye | 2007-02-07 22:45 | Musical

semスキン用のアイコン01 Wicked @ Apollo Victoria Theatre 11.23  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 30日

ニューヨークへの旅立ちが間近に迫っています。ウェストエンドレポートは、その前に完結するのでしょうか(笑)

今年ロンドンへ旅立とうと思ったきっかけは、このWickedに、B'wayオリジナルキャストのIdina Menzelがキャスティングされたことから。でもね、代役だったの(悲)
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そしてこの看板のElphaba&Glindaの絵、ブロードウェイとの違いわかります?ブロードウェイのは、単純に黒と緑の2色をべったり塗っているのですが、こちらは、色にグラデーションがかかっていて、リアル風なタッチに仕上げています。でもね、これがグロイ。素直にブロードウェイのマネしてくれればいいものを。

さて、Idinaがいなかったことを抜きにして、この舞台がどうだったかというと。。。
オープニングに出てくるサルの翼が小さくなってる気が。コスト削減?迫力なかったよ。
そして、最も致命的に感じたことは、グリンダが全然可愛くない。タダのお笑い系キャラ。だから、なぜクラスのみんながグリンダを慕うかが分からない。歌は下手ではないけど、声の質に違和感があって、最後まで聴くに耐えなかった。決して、クリスティン・チェノウェスでなければダメ、と言ってるわけじゃないんですよ。ブロードウェイの時は、代役や2次キャストでも、それなりに伝わってきたのです。

このために遥々ロンドンまでやってきたのに・・・ちょっと虚しい思いをしてホテル路へついたのでありました。でも、明日以降まだ3本残ってる。気を取り直してね。
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by UKaye | 2006-12-30 19:26 | West End

semスキン用のアイコン01 きょうブロ'05冬 -Wicked  semスキン用のアイコン02

2005年 01月 07日

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今回の鑑賞で、自身のB'wayリピート記録を更新してしまいました。今までは、Hairsprayの3回だったのが、こちらはこれで4回。
もう、Idinaの終わりが近づいていることを観客もみんな悟っているのでしょうね、ひとつひとつの見せ場に大歓声。相変わらず、お約束"There was no place like home"の台詞には大ウケですね。
HearnによるWizardは2度目で、今回気付いたけど、"Wonderful"は、彼のかつての名演技La Cageの"I Am What I Am"に雰囲気が似てないともいえませんね。オーバーラップしちゃいました。
Glinda役は、結局Jennifer Laura Thompsonで最多の2回になってしまいました。今日、改めてクリスティンが最高だと思ったのは、これはCDでも確認できますが、"Dancing Through Life"中で、Galinda(まだ改名前)が自分の要らない黒のとんがり帽子をElphabaに渡すときのフレーズ、♪We deserve each other, this hat and you~が、クリスティンは意地悪ッ気たっぷりに歌ってるところ、Jennifer Lauraじゃ物足りなかったですね。

そういえば今日、Broadway Careのカレンダー発見して中を見たけど、どアップで写るクリスティンって、イメージが違っててショックだった。。。買うのやめた。

きっとこれで、B'wayでWickedを観るのは最後でしょう。次のNY訪問時は、新作がズラリ並んでますからね。あとは来日が実現した際に友人を誘って観るくらいかな。オリジナルキャストが全員消えた後、どんな出来栄えになるでしょうね。Glindaは凡人で、クリスティンの演技のお陰で光ってるって思い込みがずっとあったけど、sabretoothさんのフォローを頂いて今回見ると、結構重要な行動や心情の変化があるんですよね。それでもJennifer Lauraだと、Idina Menzel演じるElphabaには霞んだように私には見えましたが、Idinaほどの存在感のないElphabaだと、再びGlindaが浮かび上がるかな?

NYCに来るたび、地下鉄の7Daysメトロカードを自動販売機で購入するのですが、券種を選ぶときに♪Unli~mite~d("The Wizard and I"にて、Wizardに会えることにワクワクした気持ちをElphabaが歌っているフレーズ)と鼻唄を歌いながらパネルにタッチしてるのは、私だけ?どうです、ゆかさん、Rieさん。
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by UKaye | 2005-01-07 15:03 | Broadway

semスキン用のアイコン01 Wicked祭りは続く  semスキン用のアイコン02

2004年 11月 26日

さて本日は、sabretoothさんWickedに関する記事を読んだ上で、自分が誤解していた部分、見落としてしまった部分などについて触れてみたいと思います。観る前に読んどきゃよかった。

ほとんど台詞が聞き取れていなかった私は、「Glindaの嫉妬」というキーポイントは、完全に見落としていました。確かに、FiyeroをElphabaに奪われちゃうんだけど。「自分は人気者だし、Fyeroの一人ぐらいくれてやる」くらいに構えてるものかと勝手に解釈して・・・はい、私は女心が理解できない男です。この点と、熱烈に受講したがっているMorrible夫人の魔法セミナーに、自分は認められずElphabaがあさっさり許可された点。この作品のキーとなる重要なポイントですね。そして、Fiyeroについての嫉妬心が昂じて、間接的ではあるがElphabaの妹Nessaroseを殺す結果にいたってしまったこと。前のレポートで、私はGlindaを「憎めない存在」と表現していましたが、この事実を知ってからは・・・憎みたくないんだけど、それでいいのか、と葛藤する日々が続いています(やや大袈裟)。

Fiyeroもかなり重要な役どころですね。"Dancing Through Life"での登場シーンからして、ドラ息子の雰囲気は伝わるんだけど、最初から「脳ミソがなかった」ってことが理解できなかったところが、私の甘いところです。勉強ができた上で遊び狂ってるドラ息子いますからね。だから、Dillamond公職追放のシーンからElphaba寄りになっていく過程を、元々そういう男だったんだと普通に受け止めていました。違いますね、Fiyeroの成長物語が、この作品には盛り込まれているわけです。

NessaroseがBoqに魔法をかけて心臓を奪ってしまったこと、怨念で最初から殺すつもりで魔法を掛けたのだと思い込んでいましたが、ここは救われました。「心を奪って自分のものにする」魔法を間違えて、「心臓」を奪ってしまったというオチで、うまくまとめてますね。よかった、可愛いネサが怨念なんか抱いちゃいけません。まあ、結果的に悪いことしたことには変わりないんだけど。

「勇気のないライオン」のエピソードは、しっくり来ませんね。Elphabaを憎むように、ブリキ男に変わったBoqにけしかけられるわけだけど、このライオン君は、自分を檻に閉じ込めた黒幕を知らないってことなのかな?彼は、Elphabaをやっつけた(つもりになった)後、しっかり救われたのか気になる。「オズの魔法使い」でのオチで見られるように、Wizardから「君に足りないのは勲章だ」なんていわれて、単純にそれで勇気を得たつもりになっちゃって、おしまいなのかな?自分から勇気を奪い取った張本人が、その勲章をくれた人物だとは知らずに。

Wizardが去ったあとのオズの国って、「オズの魔法使い」では、案山子君が政治をつかさどることになっていたわけで、でも実際はGlindaに引き継がれて、案山子君は実はElphabaの元へ消え去っていった。つまり、案山子とGlindaの、今後のオズの国に関する何らかの話し合いは持たれたハズだ。どんなことを言って案山子君は政権を放棄したのだろうか。そしてその案山子がFyeroであることを知らずに向き合ったGlinda。気になるなー。

私がこの作品でGlindaの魅力ばかりを感じていたのは、英語がわからなかったから直感的に伝わるGlindaのキュート&コミカルさにばかり目が行っていたのが原因でしょう。そして、Fiyeroを奪ったElphabaへの嫉妬として、Nessaを殺すようにMorrible夫人を誘導してしまった負の側面を感じずにいることができたわけで。しかし、内容を理解すると、この作品の大きなテーマとして、「善いこと」「正しいこと」をしたつもりで、Dillamond, Nessa, Fiyeroを不幸に陥れてしまっているElphabaのジレンマが挙げられることが分かります。それは、Glindaの台詞によるツッコミで確認されますね。Elphabaの存在意義、絵に描いたような正義の味方くらいにしか考えていませんでしたが、恐れ入りました。観る前に分かって臨めば、もっと深く作品を楽しめたであろうと、ホント後悔しております。

以上ご覧になったとおり、私のミュージカル鑑賞は、分かっていないことが多々あることをご理解いただけると思います。こんな状態で観劇記を書くというのは非常に恥ずかしいのですが、それでも、書くことによって、皆様からのフォローが得られて理解が深まるので、自分のために書いています。読者の方に見苦しい点はあるかと思いますが、その点は勘弁してください。sabretoothさん、ありがとうございました。
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by UKaye | 2004-11-26 05:18 | Broadway

semスキン用のアイコン01 B'wayプレイバック -Wicked  semスキン用のアイコン02

2004年 11月 20日

ご紹介します。今、私の車の寂しい助手席を埋めてくれている、Wicked Monkey君です。
a0037729_2216394.jpgさて、今日は、先日のNY訪問の際に即日レポできなかった、3度目となるWicked観劇のレポート。最初に観たのは、今年の3月。それはもう、Glinda役のクリスティンのキュートさにノックアウト!可愛くて、意地悪なんだけど、憎めない。前二つが上手にできる女優は、たくさんいると思うのです。でも、最後が重要なんですね。ストーリの鍵も、「悪い魔女」に仕立て上げられたElphabaに、本当は見方したいんだけど、オズの国の力や民衆を敵に回す勇気はなく、長いものについつい巻かれてしまう、よろしくないことなんだけど、自分にも心当たりあるから、観客はGlindaを憎めない。この憎めなさを、魔女になる以前の学園生活の時点で醸し出して伏線を作っているから、のちに「良い魔女」になったときの心情の表現に厚みがな出てくるんですね。ストーリー上の主役はElphabaなのに、クリスティンの演技のお陰で観客の感情移入は自分が観客代表するのは、ちょっとあつかましいかも。「少なくとも自分は」と、やっぱり断っておきましょう。Idina Menzelが充分凄いこと、承知の上で言ってます。全部Glindaに持っていかれる、そんな印象でした。

そのクリスティン見たさに、クリスティンの契約が残っている7月より前に、もう一度この目に焼き付けたいとの願いから、すぐさま5月の渡米を決意したのでありました。6月になるとトニー賞が発表されてて、きっと彼女が主演女優賞とると信じてたし、ところが・・・NYCフィルハーモニックによるコンサート版のキャンディード出演のため、休演中。ガ~~ン。まあこのときは、ASSASSINS、Caroline or Changeと鑑賞できた充実した滞在だったのですが、それでもクリスティンに会えなかったっていうのは、不完全燃焼でした。

そして今回は、クリスティンはもはやいないこと、最初から分かっていたのですが、今度はElphaba役Idinaが1月で降板、と聞いたもので、もう1回この目に留めておこうと、3度目の観劇を決意。クリスティンだけ名前をかな表記ですが、なんかこの方が味が出てる気がして・・・で、観た感想ですが、以前よりもIdinaの存在感が際立っていた気がします。新GlindaのJennifer Laura Thompsonが、敢えて自分を抑えたんじゃないかと、そんな感じでした。クリスティンのGlindaは彼女にしかできないから、自分は自分で行くよ、ってな雰囲気。あくまで私が感じただけで、実際のところどうなんだかわかりませんが。たとえば、Glinda最初の登場シーンの曲"No One Mourns the Wicked"中のソロパート、クリスティンだったら最初の♪Let Us Be Glad~で始まる部分、ビブラート利かしてオペラ調だったり、2番目の♪And Goodness Knows~のところは溢れんばかりの大声量を張り上げて歌ったりしたところが、Jenifferはどちらも軽やかに淡々と歌ってる感じでした。演技の方では、Jeniffer向けの新演出もあったり(いずれにしてもキュートで3枚目なんだけど、どちらかというと3枚目性にちょっとバランスをシフトして、新しい振り付けを加えた、ように感じました。昔からあったんだけど私が記憶にないだけ、だったらすみません)、彼女なりのGlinda像を作ろうと努力している姿勢を感じました。まあ、初めてWickedを観る人には、大満足を与えるんじゃないでしょうか。ただクリスティンと比べちゃうと、「これでもか」と言わんばかりの溢れるキュート光線は浴びなかったところは、物足りない感じ。ちなみに、2度目にWicked観たときのGlinda、Laura Bell Bundyは、クリスティンをなぞってました。演技は、予想に反して「可愛くて、意地悪で、憎めない」の3拍子が揃っていました。でも彼女の場合、登場シーンでのソロパートがいただけなかった。ここが、彼女が長く続かなかった理由じゃないかな? "Hairspray"のAmber役は活き活きと演じていて観て心地よかったのですが、Glindaは難しかったようで。

登場シーン大拍手で迎えられるまで知らなかったんですけど、今回のWizard役のGeorge Hearn、かなりの大物なんですね。Idinaを看板に据えてる限りは、他の役もオリジナルが去っても極力強力なキャストを組むんですね。Joel Grayが作ったWizardのイメージかなり壊して自分流にアレンジしてたけど、彼のファンならあの演技、歌い方、納得なのかな?私にはしっくり来ませんでした。Joel Grayほどの役者にあの些細な役は勿体無いって評価もあったけど、それでももう1回Joel Grayに演じてほしかった。

最後に、やはりElphabaのIdina Menzel、文句なしです。1回目、2回目に観たのと同じレベルなのかもしれないけど、Glindaが一歩引いたせいか、今回最高に魅力爆発したように感じました。Elphabaで最も好きな曲は、Fyeroとの掛け合いの歌"As Long As You're Mine"。ヤギの教師Dillamondを思いやる優しさを持つElphaba、そのElphabaを命を掛けて守ろうとするFyero、2人の優しさが最高の形で溶け合った、でも悲しいラブソング。もう1度観ておいてよかった~。3度観て、いずれもIdinaだったのは幸せかもしれない。幸不幸は確率を指標として判断です。Idinaのレベルは文句なしですから
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さて、昨日ご覧になったsnowさん、私の書いたことで違ってるところあったら、遠慮なく指摘してくださいね。
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by UKaye | 2004-11-20 01:00 | Broadway