U.Kaye Presents いつか、New Orleans

パソコンを買い換えました。今まではノートだったのですが、デスクトップに。でもって、自分のパソコンから見やすいようにスキン改造。 皆さんのPCからは、見心地悪くなったりしてませんでしょうか? そうでしたら、ご遠慮なくお申し付けください。
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semスキン用のアイコン01 ♪ Broadway, Broadway ~ 今回の作品群 その②  semスキン用のアイコン02

2008年 04月 07日

ニューヨークの食生活では、かなりオーバーウェイトになりました。4月は健康診断の季節なのに・・・ 帰国から今日まで、なんとか、節制のお陰で渡米前までは回復。でも、こんなところで満足しちゃいけない!もうちょっと頑張ってみます。

今回観たブロードウェイ作品、あと3つ残ってます。ここから先は、普段ミュージカルで使わない劇場ばっか。劇場前の通りも、1ブロック前後だったらよく歩いていても、ここはちょっと新鮮な気分。

Passing Strange @ Belasco Theatre 3.30 afternoon

a0037729_22303585.jpgBelascoを訪れるのは、2004年の"Dracula"以来。
"Dracula"は失敗だったけど、短命だったお陰で、ルーシーを演じていたKelli O'Haraは、同じシーズンの新作"Light in the Piazza"に出演してヒットし、その後"The Pajama Game"を経て現在は"South Pacific"に出演中と、ヒット作に恵まれて充実した女優人生を送ってますねぇ。このPassing Strangeは、Playbillではジャンルがmusicalではなく、"none"となってます。でも、宣伝にはmusical showとなってるし、さて、どんな意味なんだろう・・・と楽しみに、いざ劇場へ。

なるほどね。"music show with play"って感じね。反対に、歌が一応添え物になってるけど、ミュージカルと呼ぶほど歌に表現力が無い場合、"play with music"っていう人いますしね。こう考えると、"musical"って、歌と踊りと芝居が相乗効果で、化学反応によって生まれる、他に類の無いかけがえのないジャンルなんだなぁと改めて思ったり。

このPassing Strangeは、そりゃ歌は白熱して、よく聴かせてくれました。

"narrator"なるリードボーカルが、自分史らしき物語を綴って歌う with 自分役の役者が大したセットの無い舞台で演技して、ってな感じの作品です。

Grease @ Brooks Atkinson Theatre
3.30 evening

a0037729_2234331.jpg47丁目。この通りにはB'wayの劇場が3つありますが、いずれもミュージカルと縁が薄く(要はオーケストラピットのスペースが無い)、ストレートプレイ専用の劇場かと思ってたのですが、工夫してオーケストラを入れることができるもので。結局、Barrymoreは"Ring of Fire"で、お向かいBiltmoreは"Love Musik"で、そして今回Brooks Atkinsはこの"Grease"でと、この通りの劇場を制覇してしまいました。Greaseは、オケというよりバンドだけど、舞台の後方、高いところに登って演奏してました。

"Grease"といえば、まずはFrankie Valliでお馴染みのGreaseのテーマでしょうか。でもこれ、オリジナルの舞台にはなく、映画用に作ったんですね。そしてその後、ロンドンリバイバルに採用されて、B'wayリバイバルはこの点オリジナル舞台に忠実だったらしいです。(数年前のロンドンツアー来日公演のパンフレットにそう書いてあったような) でも、今回のB'wayリバイバルは、しっかり"Greaseのテーマ"から始まりました。気分が乗りますねぇ。

何でGreaseの音楽聴くと、ウキウキするんでしょうねぇ、♪Tell Me More, tell me more~, ♪We go together~


よい舞台かどうか、落ち着いて批評すると、別に見所全然ないって感じなんだけど、私にとっては、Greaseのノリだけで楽しいです。

このGreaseが未だにアメリカの若者に支持されるって、凄いですね。もう30年くらい前の作品だし、あんなリーゼント、いまやったらタダの笑いものでしょうに、それでも青春のバイブルの地位は確立してるようで。

A Catered Affair
@ Walter Kerr Theatre 3.31

a0037729_22321057.jpgうーーん、この作品は、、、よく分からなかった。

ただ印象に残ったのは、冒頭のベッドシーンで、えっ、この女優さん、ここまで脱いでるの??? ってところ。
以上、7泊9日の旅程で、9本観ました。日曜ソワレと、月曜公演を上手く使って、フルスロット埋めた感じですね。それでも、South Pacificが見れなかったけど、早速11月のチケットはゲットしてます。11月まで、あとはどんな新作がやってくるか。。。
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by UKaye | 2008-04-07 22:32 | Broadway | Comments(0)

semスキン用のアイコン01 Oyster Bar,4度目にして初のNew Englandクラムチャウダー  semスキン用のアイコン02

2008年 04月 05日

もう帰国してます! 折角パソコン持参でニューヨークへ乗り込んだのですが、現地レポートは2報だけでした。穴埋めに、帰国後レポートです。

a0037729_22405847.jpgオイスター・バーは本来一般名詞ですが、何も説明なく使う場合は、やはりここ、ニューヨークの

Grand Central Oyster Bar & Restaurant

のことでしょう。

オイスターバーのお店の写真がなくてすみません。その代わり、その上のフロアの、グランド・セントラル駅構内の写真を。壁電話で有名な場所ですね。

広~くて高~い天井、贅沢ですねぇ。しかも、ここは世界の都心中の都心。

星条旗は、絵的な事情であえて縦置きなのかな。この縦縞、マギー司郎に頼んで横縞にして欲し~い、なんて邪念が沸いてきます。

a0037729_22575763.jpg今回食べた牡蠣5種類。

並べてみると、違う種類なんだー、って実感できますね。

レモンに隠れちゃったのが、地元ニューヨーク州、しかもニューヨークシティのお隣ロングアイランドで収穫。日本で言う、江戸前ですな。

写真一番奥は、"HAMA HAMA"なる、ワシントン州産の品種。LLサイズで注文しました。やっぱ、「浜浜」の意味なのかな?

そして小ぶりな3品は、時計回りに"KUMAMOTO"(熊本ではなく、オレゴン産), "MOONSTONE"(ロードアイランド産), "YAQUINA"(オレゴン産)

a0037729_231436100.jpg大きいのは食べ応えがあるけど、小ぶりな方が味が凝縮されていた感が。

オイスターバーのHPにメニューがあったので拾ってきたのが右の表。

日本では単に生牡蠣と呼ぶことが多いけど、実は牡蠣ってこんなに品種あるんですよね。生の海産物食べる文化、日本の方が進んでるかと思いきや、牡蠣では逆転。ここは日本が見習わねば。

それにしても、アメリカの東西両海岸、しかも西はワシントンからカリフォルニアまで広く獲れること。そういえば日本でも、北海道の厚岸産もあれば、瀬戸内海は広島・宮島産まであるしね。

Daily Menuとあったから、毎日更新してるのかな。私が食べた、MOONSTONEとYAQUINAは、今日は載ってませんね。

メニューの下の方、クラムはどうして産地書いてないんだろう???

a0037729_2336527.jpgやっぱ、バーと名の付くお店に来たら、ビール飲まずに帰るわけにはいきません。この日最初のオーダーは、牡蠣と同じ名前の、"BLUE POINT"。やはり、お隣LONG ISLAND CITYの地ビールです。

日本と違って、あんまり泡の比率をケアしてくれてませんね。そこはアメリカン、ご愛嬌。

コクの深い日本の地ビールや、コクとすっきり感のバランスが絶妙な、プレミアムモルツに代表される日本の地ビールももちろん美味しいんだけど、アメリカ来たときはアメリカンなビールをグビグビいきます。

さて、今回タイトルにしたのは、"New England クラムチャウダー"でしたね。

過去3回の訪問で、2度いただいたのは、赤い方の"Manhattan"クラムチャウダー。ニューヨークなんだから、ていうことで赤い方にこだわってたけど、やっぱ、一般的にメジャーな白も試してみたい。

では、大写真でいきますよ!
a0037729_23495136.jpg
a0037729_23515095.jpg美味しい。。。

ニューヨークで、高級レストランに行かずに味わえる貴重なグルメのひとつが、クラムチャウダーを始めとしたスープですよね。

しばらく飲み続けた後は、オイスタークラッカーをたっぷり乗っけて。

今度はまた、反動で赤を食べたくなった。

よし、またニューヨークに行くぞ!そして滞在中一度は、オイスターバー!
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by UKaye | 2008-04-05 22:51 | New Yorkグルメ | Comments(4)