U.Kaye Presents いつか、New Orleans

パソコンを買い換えました。今まではノートだったのですが、デスクトップに。でもって、自分のパソコンから見やすいようにスキン改造。 皆さんのPCからは、見心地悪くなったりしてませんでしょうか? そうでしたら、ご遠慮なくお申し付けください。
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by UKaye

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semスキン用のアイコン01 プレシアター・ディナー London 2006③  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 31日

大晦日まっさかり、只今NHKでは紅白、TBSでK-1真っ盛りです。今年はPRIDEがなくて、格闘技がちょっと寂しいですねぇ。そんな中でも、私は特別大晦日ネタではなく、普通に更新します。

a0037729_2023230.jpgロンドンで、そこそこ安くて、そこそこ美味しい料理はインディアン。その辺のステーキ屋でパサパサした赤身食べただけで10ポンド超えちゃうような国ですから、正式な○○料理なんてとんでもない。正式と言ってもそんなに格式ばってる必要なく、たとえば日本でいう、カプリチョーザ並みの価格で食べられるイタリアンなんてのがないですよね、ロンドン。そんなロンドンで、胃袋を満たしてくれるありがたい料理が、インディアン。このお店はKahn's。Bayswater駅からちょいと歩いたところにあります。£7.50で食べ放題。ま、日本円で1500円以上はするのですが、でもこのくらいしっかりした味で、食べ放題なら日本でも許せるお店です。ていうか、日本には、カレー屋と高級インド料理屋ならありそうだけど、こういうお手軽インディアンってあるかな?西新宿のカレータウン歩いてれば、見るかるかな?
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とりあえす、食べ放題1杯目の写真。皿がどんどん汚くなっていくから、2杯目3杯目は載せません(笑)。ご注目は、肉団子のようなあの塊。肉じゃなくて、オニオンボールです。美味しい。日本のファーストフードカレーの、カレーの王様には福神漬けと一緒で自由にトッピングできるオニオンチップがあって、あれをいつもボリボリ食べて、満杯の箱を空にしてしまう私。これにも飛びつきました。2&3杯目は、3個ずつくらい載せて食べたかな。お陰でこれ、遅めのランチだったけど、ディナーらしきものは一切口にせずに難なく1日を終えられました。

これが本年最後の投稿になりそうです。皆様、良いお年を。
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by UKaye | 2006-12-31 20:22 | British Foods

semスキン用のアイコン01 Wicked @ Apollo Victoria Theatre 11.23  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 30日

ニューヨークへの旅立ちが間近に迫っています。ウェストエンドレポートは、その前に完結するのでしょうか(笑)

今年ロンドンへ旅立とうと思ったきっかけは、このWickedに、B'wayオリジナルキャストのIdina Menzelがキャスティングされたことから。でもね、代役だったの(悲)
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そしてこの看板のElphaba&Glindaの絵、ブロードウェイとの違いわかります?ブロードウェイのは、単純に黒と緑の2色をべったり塗っているのですが、こちらは、色にグラデーションがかかっていて、リアル風なタッチに仕上げています。でもね、これがグロイ。素直にブロードウェイのマネしてくれればいいものを。

さて、Idinaがいなかったことを抜きにして、この舞台がどうだったかというと。。。
オープニングに出てくるサルの翼が小さくなってる気が。コスト削減?迫力なかったよ。
そして、最も致命的に感じたことは、グリンダが全然可愛くない。タダのお笑い系キャラ。だから、なぜクラスのみんながグリンダを慕うかが分からない。歌は下手ではないけど、声の質に違和感があって、最後まで聴くに耐えなかった。決して、クリスティン・チェノウェスでなければダメ、と言ってるわけじゃないんですよ。ブロードウェイの時は、代役や2次キャストでも、それなりに伝わってきたのです。

このために遥々ロンドンまでやってきたのに・・・ちょっと虚しい思いをしてホテル路へついたのでありました。でも、明日以降まだ3本残ってる。気を取り直してね。
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by UKaye | 2006-12-30 19:26 | West End

semスキン用のアイコン01 プレシアター・ディナー London 2006②  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 23日

お馴染みロンドン名物、フィッシュ&チップス。
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この日は、マチネがVictoria Palace Theatre、ソワレがApolo Victoria Theatreと、Victoriaリレーだったもので、その間はこの地域で食べられるお店を物色。駅から5分ほど歩いたところにありました。
なかなかジューシーです。レモン塩、マヨネーズ、ケチャップ、ビネガーソースと一通りの味付けを繰り返して食べ続けました。
ビールが減っちゃってますねぇ。ディッシュが来るまで、我慢できなかったんです。
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お店の名前は、"SEA FRESH"
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by UKaye | 2006-12-23 11:42 | British Foods

semスキン用のアイコン01 Billy Elliot @ Victoria Palace Theatre 11.23  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 10日

到着2日目、マチネ。まずは、昨年見逃した(チケット取れなかった)、昨年の新作。
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なんか、素朴なミュージカルでしたね。ストーリーは納得いくんだけど、ミュージカルとして表現して、どうかな、というのが正直な感想。

ミュージカルなんだから、ということで構成を頑張っている姿勢は見えました。炭鉱労働者のストライキと、ビリーのダンス教室の女の子達のレッスン風景がシンクロして、リズミカルにストを表現していたこと。ロンドンのアカデミーへのオーディションの日、ビリーの兄が炭鉱閉鎖反対運動の実力行使に走って、そんなことしてる場合かとオーディションを止められ、悔しい感情の表現がビリーのタップ&バレエで表現されたこと。ただ、感動するレベルではなかった。。。

確かにビリー役の少年、ダンス上手いですね。ただ、「少年でここまで上手いのはスゴイ」止まり。しっかりお金払って見てる客にとっては、舞台に立つ役者が大人だろうと子供だろうと関係ないですから、ソロのダンスだと、たとえば、Savion Gloverのタップと比較してどうか(もちろん、ダンスの種類は違うけど、魅了できるかという点で)、という評価になってしまう。回想シーンの大人のビリーは期待してもいいかな、と思ったけど、まあ、このくらい踊れるバレエダンサーは他にもいるだろうな、というレベル。

エルトン・ジョンの作曲といっても、特別引き込まれる曲ナシ。レスタットのときもそうだったけど。ライオン・キング、アイーダの曲は好きだけど、敢えてポップス色を消してミュージカルッぽい曲作りを意識したのかな?持ち味が違うんだから、無理しなくていいのにね。

この作品は、素朴さを素直に味わわなければいけないのかな?ブロードウェイの派手セット&演出にかぶれて、こういう作品を正しく鑑賞できない体になってしまったのだろうか。
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by UKaye | 2006-12-10 15:15 | West End

semスキン用のアイコン01 プレシアター・ディナー London 2006①  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 06日

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サウンド・オブ・ミュージックを観る前に食べたのはこの食事。食事と言うほどのものではありませんが。近所のレストランは満席多し。こんな高くて大して上手くないメシに、人が集まるもんだ。そんなにお腹がすいてなかったこともあって、近くで見つけたPret A Mangerに。ロンドン、3歩歩けばこの店にぶつかるといったように、至る所に展開してますね。ロンドンにもスタバはあるけど、ニューヨークのスタバ並みに溢れています。でも、2002年に訪れたときにはそんなにあったっけ?さかんにチェーン展開したのは最近かな?
日本にも、浜松町にありますね。サンドイッチ、高いでしょ、あそこ。で、ロンドンではというと、日本円換算で浜松町店と同じくらいかな。なので、高いことは高いんだけど、ロンドン全般が高いから、ロンドンの中では普通。事実、売ってるサラダ、スーパーのMarks&SPencerで売ってるのと価格がどっこいどっこいでした。なら、食べる場所ついてるこちらで買いますわな。今回食べたのは、"No Bred"と呼ばれる商品で、要は、サンドイッチの中身ってことね。サラダとの違いは不明で、サラダと呼ばれる商品もしっかり存在してます。コーラは、85ペンスと、安くはないけど、さすがにドルの数字をそのまんまポンドにしたわけじゃなかったから、まあリーズナブル。
ロンドンには、ニューヨークのWhole Foodsのようなサラダバーを提供してくれる店見つけてないので、野菜源はこの店を頼ってしまいます。
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食後のオマケ。子供のときからポテトチップ大好きで、今に至る自分。ここ、本場のクリスプもとっても気になります。この商品は、肉厚でパリパリ。こりゃ、動物性脂肪使って揚げてる賜物ですな。そりゃ、美味しいさ。コレステロール気になるけどね。でも、食べるよ。日本でも輸入してるかもしれないけど、やっぱり少数だから高いしね。80ペンスでこのパリパリCrispを食べられるのが、本場ロンドンを実感できて嬉しい。この商品も、Pretにおいてありました。ちなみに、よくロンドンのクロッサリーなどで一番普及しているクリスプ、アメリカでLaysにあたるの、なんていったっけな、2002年に一度食べて、超塩辛かったので、もう口にしてません。
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by UKaye | 2006-12-06 22:32 | British Foods

semスキン用のアイコン01 マンションの放送配信、何とかならんか  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 06日

ロンドンネタではありません。

ちょいと思ったこと。

ケーブルTVとかで、NHKの衛星放送って、頼みもしないのになんで基本パッケージにセットで配信されてくるのでしょう。前に契約していたアナログのケーブルTVでは、まだ専用チューナー通さないと見られなかったけど、最近、VHFに周波数に配信して普通のテレビにつなげるだけで見れてしまうところが気に入らない。コレをたてに、NHKは衛星分の受信料も要求してくるんだろうなぁ。放送法には契約の義務が書いてあるらしいけど、「衛星放送が受信できれば衛星分の受信契約も」という解釈ができるかは、放送法ができた背景(制定当時、「テレビを買う=NHKを観る」であったこと)、配信を止めようと思えば容易にできるのに敢えて強制配信しているところから考えると、無理だと思うので、NHKから訴訟されたとしても、地上波さえ(コレも、法律制定時と背景が大きくことなった現在、廃止するべき)払っていれば、そうビビる問題ではないかと思いますが。

それに対し、ケーブルの技術をもってすれば、関東のローカル局の放送なんて、一度に見れてしまうのに、配信しない。東京だと、テレビ埼玉、千葉テレビ、テレビ神奈川を一切配信しない方針。NHKいらないから、そこの周波数ローカル民放に割り当ててくれ。
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by UKaye | 2006-12-06 15:15

semスキン用のアイコン01 The Sound of Music @ Palladium 11.22  semスキン用のアイコン02

2006年 12月 05日


ロンドン到着日に選んだ作品はコレ。ミュージカルに興味なくても、知らない人はいない、スタンダード。
到着日は、集中力に自信ないから、こうしたストーリーはわかっている作品を選ぶわけです。それと、席が残ってる日が滞在中この日しかなかったっていうのもあるんですけどね。スゴイ人気なもので。チケットマスターでは全部売り切れていましたが、英国では、米国と違って、大抵の公演がチケットマスターとLondon Theatre Directで併売しているようで、後者には残ってました。ラッキー。日本で「ぴあ」と「イープラス」と「ローソンチケット」がほとんどの公演で共存しているのと似たシステムなのでしょうね。
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さて、このサウンド・オブ・ミュージック。もちろん映画見たことありますよ。リアルタイムじゃないけど。普段は演劇上のル・テアトル銀座の新春だけ名画座になるシリーズで、何年か前の元旦に見たことが。大スクリーン一面にアルプスの背景。私、それほど映画好きじゃなくて、わざわざ映画館で見る意味ってあまり見出せないのですが(「釣りバカ日誌」とかね)、コレとウェスト・サイド・ストーリーは、何度か見てて、ストーリー分かってても、劇場でやってる情報見つけたら足運んでしまいますね。それに比べて、ちょっとあとに来たツアー公演の舞台。ショボい。全くアルプスを感じない。でも、ウェストエンドでのリバイバルなら、何かある。そんな期待とともに臨んだのでありました。

どんな舞台だったのでしょう?端的に言うと、映画版の、舞台での再現。そう、しっかりあの草原が舞台で作られるのです。きれいでした。拍手喝采。円盤上の草原が、まずは垂直に現れて上空からの景色を写し、徐々に水平に回転して、マリアが立ち上がる。なるほどね。コレなら、円盤すぐ引っ込めれば、教会にシーンに速やかに移れるしね。でも、歌い方は映画風にアルプスの大自然に向かって発散するわけではなく、Mary Martinの舞台版CDで聞く感じに、抑え目に歌っていました。

映画版の踏襲と言えば、キーポイントは、まず"I Have Confidence"の歌が入っていること。この曲だけ、オスカー・ハマースタイン2世なきあとに映画のためにリチャード・ロジャース自身が作詞した曲ですね。トラップ家に向かう気持ちをよく表していて、舞台が引き締まりますね。では、映画版ってことは、"My Favorit Things"(ミュージカル見ない人がどこまでこの記事読んでくださっているかわかりませんが、一応説明すると、JR東海の「そうだ、京都へ行こう」です)は、教会でマザーと歌うんじゃなくて、トラップ家のベッドの上で、子供達と???実は、両方で歌うんです。贅沢ですね。確か、マザーが"Climb Every Mountain"を前半の終わりに歌うのは映画だけだと思いますが、これもこのバージョンの舞台では採用です。ただ、この歌の盛り上がりは最後まで取っておいて欲しいな。といっても、それは映画も同じだし、個人の好みの問題だろうけど。ちなみに、「ドレミの歌」は、元の舞台版どおり、子供達との初対面のあと、トラップ家の中でのみ。「エーデルワイス」は、コンサートで1回だけ。リーゼルの恋人ロルフは、教会でトラップ一家を発見後、オリジナル舞台どおりに見逃してあげます。
さて、フィナーレのアルプス越え。これが、オープニングに出てきた円盤が再び活躍。今度は、最初舞台の奥に向かって上り坂にして、里を去ってゆく様子を描写。そして傾斜を徐々に逆転して、客席側を高くするから、トラップ一家はやがて消えてゆく。次の瞬間、これは山頂側からの景色という役割にかわり、再び上がってくるトラップ一家。そして、里を見下ろして、ここまで上ってきたことに感慨にふけってジ・エンド。ミュージカルで感動するには、セットがとっても大事ですね。前見たのはオリジナルだからか、ツアーでコストダウンしたためかわからないけど、低い階段上っただけで、アルプス越え表してましたからね。それ、教会の階段2階に上がっただけじゃないか、くらいのショボさで。とにかく、しっかりつくれば舞台でもしっかり感動できる作品であることは確認できてよかったです。

映画の踏襲って、グリース以来(いや、もっと前からか?)、ウェストエンドのお家芸?グリースはともかく、サウンド・オブ・ミュージックについて言えば、あの映画を観たあとだったら、舞台も何らかのリファインをする必要があったでしょうし、そのひとつの答えが映画の踏襲だったのでしょう。それで映画に勝てるのか?といわれたら困ってしまいますが、今回、歌は生で聴いてとってもよかったですよ。特に、教会でのシスターたちのハレルヤ合唱。ミュージカル専用劇場って、どうしてこんなにいい音響なんでしょう。コレ聴いて、新宿の厚生年金でミュージカルなんかやっちゃいかん、ってつくづく思いました。
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by UKaye | 2006-12-05 23:16 | West End